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RUSSELL HUNTER

デヴィアンツ/ピンク・フェアリーズのオリジナル・ドラマー。6枚のオリジナル・アルバムにはすべて参加しているので、オリジナル・ドラマーという印象がある。ヴォーカルもやってツッコミ気味でリズムが狂うトゥインクのドラムと比べて、ある程度の正確さと凄まじいノリを持つドラムスの印象を受ける。

 デヴィアンツとピンク・フェアリーズは結成から解散まで在籍。

「バンドのメンバーはレッド・ツェッペリンになりたがったのでデヴィアンツを抜けた」ミック・ファレンはそう言っていたが、もちろんZEPPとは似ても似つかない音楽になっている。そしてラッセルの個性的というか強力なドラムスはここから作られていった印象がある。

サードについていたポスターでのカッコ良さといったらない。

PINK FAIRIES

Live At The Roundhouse

1982

Big Beat

PINK FAIRIES

Between the Line / Spoiling for A While

1977

Stiff

*特にシングル盤には注目したい。ラリーのギターとの相性や、ツッコミまくりというか走りまくるドラムスが凄い。凡百の若手パンク・バンドが束になっても勝てない。

PINK FAIRIES

Kill'em And Eat'em

1987

Demon

*ここではトゥインクとのツイン・ドラムが復活しているが、昔ほどの必然性はない。実際曲によって一人だったりツインだったり。手堅いプレイという印象。しかしライヴでは話は別だ。やたらカッコよかった。

この後、ラリーとトゥインクは脱退。アンディ・コルクホーン、サンディ・サンダーソン、そしてラッセルでフライング・カラーズとして活動。未発表の録音を残す。

同時期にはアンディ・コルクホーンの協力でソロとして録音を残すが、やはり未発表。ファンクラブが作ったCDには数曲が収録されていたが、それを聴いたら一時期のホークウィンドを思い出した。

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