Wally Allen & John Povey


Bern Elliott & The Fenmen
 プリティ・シングスに参加する前に、ウォリー・アレンとジョン・ポーヴィが在籍したバンド。バーン・エリオットのバック・バンドだが、単独の録音も残している。

BERN ELLIOTT & THE FENMEN

The Beat Years

1988

See For Miles

*63年から65年までのエリオットのソロ、フェンメンの単独作も含めた23曲入り。ほぼ全曲集。


Wally Allen / Wallly Waller

ベース・プレイヤー

 プリティ・シングス以前は、Bern Elliott & The Fenmen に在籍。

 プリティ・シングスには、スキップ・アラン(Skip Alan)が在籍しているので、ウォリー・ウォラーと名乗ることが多い。

 ベースだけでなく同時にコーラスもこなす。

 プリティ・シングスには『エモーションズ』から参加。『パラシュート』まで在籍。

 再編後は『フリーウェイ・マッドネス』のプロデュースをエイサ・ジョーンズの変名で担当。彼が手掛けたバンドにサンシャインがあり、そこから、ジャック・グリーン、ゴードン・エドワーズの2人がプリティ・シングスに参加することになった。

 プリティ・シングス以外では De Wolfe のライブラリーにソロ名義の録音がある。

 フィル・メイがフォーリン・エンジェルズを結成するとそこに参加。

 その後のプリティ・シングスの再編にも参加して今日に至る。


John Povey

キーボード・プレイヤー

 ウォリー・アレンと一緒にバーン・エリオット&ザ・フェンメンに参加。

 元々キーボード・プレイヤーだがフェンメン時代はドラムスを担当。

 プリティ・シングスには『エモーション』以降、Big Beatのライヴ盤とドイツで制作されたinakの企画盤以外のすべてのアルバムに参加。

 76年の解散時にはフィル・メイ以外のメンバーがメトロポリスを結成しても、そこに参加せずフィル・メイ&フォーリン・エンジェルズのセッションにコーラスで参加した後、音楽業界を引退している。

 プリティ・シングスが再編されるとバンド活動を再開。近年はハーモニカも達者にこなす。

 彼もプリティ・シングス以外で名前をみかけることが極端に少ない人である。